インナーバルコニーの活用法@浜松市西区村櫛町O邸

こんにちは、総務の高塚です。

毎日いろいろ大変です。
オリンピック観戦、熱中症対策やコロナ対策、ワクチン接種の予約をいつにしようか、大気の状態は不安定だとか台風が接近しそうだとか。。。

日中が暑すぎて庭の花や野菜がグッタリしている姿を見ると、そりゃ疲れるよねって共感しちゃいます。
夕方水やりをするとシャキッと復活するので感動もしますけど。

さて、浜松市西区村櫛町の建物にはインナーバルコニーがあります。

インナーバルコニーの活用法@浜松市西区村櫛町O邸

インナーバルコニーとは、バルコニー部分が建物の内側に引っ込んでいる形状のものです。

インナーバルコニーの活用法@浜松市西区村櫛町O邸

屋外でありながら、天候の影響を受けにくいのが一番の特徴です。

インナーバルコニーの活用法@浜松市西区村櫛町O邸

少し前までは、洗濯物を干す場所という想像をする方が圧倒的に多かったと思います。
もちろん、そういう活用方法もかなり上位にくると思いますが、おうち時間が増えた今、幅広い使い方をする方が増えています。

広さがある程度あれば、気軽に外でお茶ができるセカンドリビング(アウトドアリビング)のような使い方や、家庭菜園やガーデニングをする場所に使うなど、生活スタイルやアイデア次第で色んな使い方をすることができます。

インナーバルコニーの活用法@浜松市西区村櫛町O邸

部屋の延長のような感覚で使えるので椅子やテーブルを置いたりして気軽に利用できます。

プライバシーも確保され、家族の憩いの場としても利用可能です。
遊び心のある空間、いろいろな想像が膨らんで考えているだけでも楽しいですね音符

隣接した部屋の中から見ていると、窓・・・開けて出たくなりますよね?



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